ver. 4.1へのアップデートの主なポイント

WUFI Pro目次

  1. 熱および湿気の発生/消失
    建物構造を設定する際に、 構造中での熱や湿気の発生または 消失を設定できるようになりました。 換気または通気によって生じる熱や 湿気の輸送も考慮されるので、 通気層もシミュレーションできます。
  2. 夜間放射
    建物表面における長波長放射の授受を 詳しく計算することができるようになりました。
  3. 室内気候
    室内気候を、ASHRAE Standard 160pに従って 設定できるようになりました。