フラウンホーファー建築物理研究所とイーアイ代表堀内

フラウンホーファー建築物理研究所を始めて訪問したのは、1999年の2月です。田中辰明お茶の水女子大学教授の紹介で、『日本のマンションにひそむ 史上最大のミステーク』(TBSブリタニカ刊)の取材のために訪れました。建築物理とフラウンホーファー建築物理研究所を知らせた 2000年6月には、TV東京の報道特集番組『住まいの未来学~外断熱で結露・カビが解決!』の取材に同行してフラウンホーファー建築物理研究所を訪問しています。 NPOを設立して2002年9月に「第一回スウェーデン・ドイツ外断熱調査」 フラウンホーファー建築物理研究所を訪問した際に、日本を代表する建築物理研究者として田中辰明博士が迎えられました。フラウンホーファー建築物理研究所は建築物理の分野における研究、開発、試験およびコンサルティング業務を行っている言わば半官半民のドイツの機関で、建築物理の世界的レベルでのトップクラスの研究所といえるものです。  2004年7月、フラウンホーファー建築物理研究所の幹部を日本に招き、日独外断熱セミナーを開催することができました。東京・京都・札幌のセミナー会場は何れも多くの市民や環境団体、建築関係者等で満席となり、建築物理の必要性と外断熱の優秀性を知らせることになりました。
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